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平成25年製菓衛生師試験(北海道) [製菓衛生師試験]

平成25年実施試験の概要が公表されています。

試験日:平成25年10月16日(水)

受験願書の提出期間:平成25年8月12日~9月13日

上記の情報は、現在ネット上で閲覧可能な北海道告示第10533号PDF文書から転載しました。
間違いがあっては困りますので、必ず正式な文書をご確認ください。

なお、書類のタイトルが不明ですが、平成23年頃の食中毒等のデータや状況をまとめた資料をネットで閲覧することが可能です。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kse/kyo/H23gaiyo3-2.pdf

試験勉強に、というよりは、一般的な知識を得るために、ざっと目を通しても良いかもしれません。
似たような文書を、区役所内の保険センター窓口(受験願書を提出した場所)で見たことがあります。
北海道内での食中毒発生状況について書かれた文書を入手したければ、窓口配布用の文書があるかもしれませんので、窓口で確認してください。
問い合わせをする時は、「昨年、北海道内で起きた食中毒についてまとめた資料はありますか?」といった感じで質問すると良いかと。

最後に、24年実施の試験問題は見ていませんが、20年から23年までの試験問題には、毎年必ず、ノロウイルスとHACCPについて出題されていた気がします。

それと、過去問は、受験地がどこであっても、可能な限り必ず取り寄せて解答し、答え合わせをすること(非公開、入手不可能な地域があるらしいです)。
答え合わせは、「製菓衛生師全書」(取り寄せ可能)で。
どうしても入手できなければ、「調理師全書」も使えます。
「全書」を購入する際は、必ず「最新版」をお願いして下さい(改訂される時があるので)。

試験の出題文には、「製菓衛生師全書」に掲載されている文章が丸ごと抜粋して載せ、文章の中に3つ程度空欄を設けて、それらに入れる語句を問うものもあります。
たとえば、

問:食中毒予防の三原則は、(  )、(  )、(  )。

といった感じになります。
全書に掲載された文章を全部暗記する必要は、当然ありませんが、「四択になりそうな単語を含む文章」というものも存在するので、読んでおくと、少しは有利かもしれません。

そういえば、パン、和菓子、洋菓子から選択する実技の問題も、「製菓衛生師全書」から出題されることが多いようです。
たとえば、パンは、世の中に、何百、何千と種類がありますが、「製菓衛生師全書」には一部の種類しか掲載されていません。
ということは、「全書」に掲載された種類、作り方等を押さえておけば、覚える内容が減るというわけです。
洋菓子、和菓子も同様です。

ちなみに、「全書」のパンの部分に、「パンを作る過程とその名称」や、「各過程でのパンの状態」があり、名称と状態の名前を結びつけて四つの選択肢を作り、間違いを選ばせる、という問題をどこかで見ました。
パン作りに慣れている人にとっては、サービス問題的な問題ですから、やはり「全書」は必要。

もちろん、「全書」が無くても答えられる問題も多いです。
しかしながら、私としては、やはり「全書」の購入をお勧めします。
ちなみに、「全書」と一緒に問題集も買いましたが、そちらは結局やりませんでした。

私の勉強方法:
北海道、山梨あたりの過去問を解答
全書で答え合わせをし、出題された箇所を全書にマーカー、色ボールペンで書き込み

出題箇所を全書に書き込むと、どんな単語(専門用語)、内容が何回出題されたか、明白になります。
それをやると、「ノロウイルスとHASSPは毎年出てるな」なんてことがわかります。
少し面倒な「食中毒と食中毒菌」なども、何が重要視されているかがわかるかも?
(発生しやすい時期、予防策、死滅する温度等)

個人的な想像ですが、試験問題は、「製菓衛生師が覚えておきたいこと」が出題されるように思います。
たとえば、ノロウイルスでも、サルモネラでも、カンピロバクターでも。

話を戻すと、私が知る限り、北海道の平成20年から23年までの問題は、製菓衛生師全書で全部答え合わせができました。
ただし、23年に出題されたHACCPの問題だけは、よくわかりませんでした。

試験はもうすぐです。
製菓衛生師の試験は、足切りもなく、「落とすための試験」ではありません。
製菓衛生師として必要な知識を身につけているかを問われるものです。
適宜休憩を入れつつ、頑張りましょうね。

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